Mac、iPhoneをワンタッチ切替!ロジクールBluetoothイージースイッチキーボードK811

LOGICOOL Bluetooth イージースイッチ キーボード(MacOS,ios専用) K811
Macを使っていて、iPhoneでメールを打ったり、メモしたり、リマインダーやEvernoteに書き込んだり…フリック入力が苦手な人の強い味方。
本日のメニュー
Mac、iPhone、iPadをワンタッチで切替
これは非常に便利ですね。一つのキーボードで済みそうです。
バックライトが光る&USBでの充電が可能!!
Mac純正のBluetoothキーボードは電池式。電池がなくなっても充電すればいいので電池交換の手間が省けます。
早速開封。外観をみてみよう!
中には本体、説明書、保証書、充電用のUSBケーブルが入っています。
ペリペリをはがしたところ…美しいキーボードです。
背面はこのようになっています
本当にふつくしいです
Apple 純正のキーボードとくらべてみよう!
横幅は1㎝も違いません
高さ…Apple純正のキーボードの方が角度がついていて高さがあります。縦幅はほぼ同じです。
説明書に沿って接続してみよう!!
- 電源を入れる
スイッチは右の側面にあります。スライドさせてON・OFFできるので持ち運びにもよさそうです。
すると電源が入ります。バックライトとワイヤレスのmarkも点灯
iMacを1番に登録してみよう!
Connectボタンを押します。
すると無線のランプが先程よりせわしなく点滅します。
登録したい番号を押します。iMacを1に登録するので1を押すと1のボタンだけ点きます。
あとはiMacのBluetooth環境設定をひらき、新しいデバイスとしてLOGICOOL K811をペアリング、接続します。
キーボード設定アシスタントで設定をすると準備完了!!
早速メモアプリでキーボード入力してみましょう!!
おお!なかなか快適。キーピッチはApple純正のキーボードより広くなったような気がします。
キーが指の曲線に合わせて凹んでいるのでキーボードに指を置いたときの感触がとてもいい。
iPhoneを2番に接続してみよう!
同じように2番目のボタンにはiPhone5Sをペアリング。
こちらも快適入力!
どうでしょう?実に快適です。
キーボードの充電がなくなったら…
充電がなくなったら、USBでつなぎながら作業ができます。
充電中はこのように緑のランプがつきます。
マウスもロジクールM950
ちなみに私、マウスもロジクールです。2年前に買ったパフォーマンスMX。
これもとても気に入っていてもうこれ以外のマウスは使う気になれないくらい…
ロジクールBluetoothイージースイッチキーボードK811は、これ一台でたくさんつながる!
ということで、キーボードもマウスもロジクールになり、一段と作業しやすくなりました。
バックライトも手を近づけると点灯するなど格好いいしオススメです!!
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