【WordPress】カワイイ!簡単!絵文字感覚でアイコンフォントが使えるプラグイン「WordPress Visual Icon Fonts」

Feedlyでいつも楽しみに購読させて頂いている「WordPressなら最高!」さんのこちらの記事を見てやってみました!!
1番目に紹介されている「WordPress Visual Icon Fonts」というプラグインを使えば、編集画面でアイコンフォントを挿入できるのだそうです。
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「WordPress Visual Icon Fonts」の特長
プラグインの特長
- 編集画面から簡単にアイコンを検索、挿入できる
- アイコンフォントの種類が豊富!!
- 大きさや色も簡単に変えることができる
プラグインのインストールと設定方法
設定についてはこちらのページを参考にさせていただきました。
参考記事
「ダッシュボード」→「プラグイン」→「新規追加」→「検索」→「インストール」→「有効化」します。
プラグインを使う準備が整いました。
設定は「設定」プラグイン名をクリック
選べるウェブフォントは2種類
オプション設定画面はいたってシンプルです。
2種類のウェブフォントから使いたい方を選びます。
とりあえず、左のFontAwesomeを選択し、変更を保存。Genericonsも丸みがあってかわいいウェブフォントがたくさんありました。
余談ですが、FontAwesomeのページにとんだ時、Google翻訳で勝手に翻訳され、こんな画面が…(笑)
恐ろしいフォントなら遠慮したいです…
ちなみに「Awesome」とは、「畏怖の念を起こさせる、とか、荘厳な、すばらしい」と言う意味だそうです。
WordPress Visual Icon Fontsの使い方
インストールすると投稿の編集画面に「icons」ボタンが表示されます。
iconsボタンをクリックすると、様々なiconが下にドロップダウンして出てきます。
使いたいアイコンフォントを選びます。
本のアイコンをクリックすると、本文に挿入され、ビジュアルエディタでアイコンを確認できます。
この時、テキストエディタで見てみると、このようなコードが書かれていました。
(再びビジュアルエディタに戻り)色を変えたいときは、フォントカラーのボタンから
アイコンの大きさは文字サイズで変更できます。
実際のサイトで表示を見てみると…アイコンが挿入され、選んだ色と大きさで表示されています。
まとめ〜まるで絵文字感覚でアイコンを使うことができる
アイコンが入るだけでなんだか楽しいし、ちょっとひと休みできますね。
私が使っているWordPressテーマ「el plano」でもアイコンフォントを簡単に使える仕様になっています。(外部スタイルシートを読み込んで表示)テキスト編集画面でHTMLコードを記載する、アイコン名を一つ一つ入力することが必要です。せっかくのテーマの機能ですが、まだ使えていないので、今度試してみようと思います。
このプラグインでは、絵文字感覚でアイコンフォントを使えてきて便利。
もう少し使い道を研究してみたいと思います。
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