1年使用レポート!東京西川Airのマットレス、枕、クッションは疲れがとれて最高!

カズを夢中にしたマットレス、東京西川のAirシリーズ
私は一時期腰痛がひどかった時があり、1年前程からマットレスと枕を使っています。無印良品のパイン材ベッドの上にベッド・マットレス、その上に敷いています。
マットレスカバーと枕カバーを洗濯しました。せっかくなのでAirの構造と1年使ってみた感想をレポートします!
カバーを外すとこんな感じです。
Airの特長、「点で支える」表面の多数の凹凸。効果的に体圧を分散してくれます。
睡眠中の圧迫による血液障害を緩和しながら、体への負担を軽減。三層の特殊な立体構造でしっかり体を支え、バランスの良い寝姿勢を保持します。
枕はこんな感じ。3Dピローだそうで、同じく立体構造。
横向き寝にフィットするように両サイドの高さが高くなっています。首が疲れなくていいですよ。
外して洗濯したカバー類
カバーもスポーティーです。
つけるとこうなります。
表側
マットレス
メッシュになっていて通気性もよく、そんなに蒸れません。夏でも大丈夫ですよ。
横から見ると厚さがわかります。
下のマットレスはフランスベッドなのですが、これだけだとやはり固いです。
Airを敷くととやわらかくなって適度に体を支えてくれます。
無印良品のパイン材ベッド敷くとふちのぎりぎりまでの高さになりますが、気になることはないです。
かえってフラットになります。
これにさらにベッド用シーツを掛けると…
一般的なシングル用のベッドシーツで大丈夫。Airと下のマットレスもすべてカバーでくるむことができます。
布団と枕カバーもつけたところ
寝具も西川です。「Lemidi」とうシリーズで色合いや肌触りが気に入っています。
東京西川Airは、寝ながら疲れがとれる!スポーツ後の回復も速い!
1年使ってみて、もうこのマットレスなしでは寝られないというくらい安心して身を任せることができる(笑)寝具です。寝ることって本当に大切!
私は腰痛で悩んだ時期がありました。固いマットレスだと、おしりと背中の間に隙間ができて、腰に負担がかかる気がしていたんです。
西川Airにしてから、腰の痛みがほとんどなくなりました。体全体がうまい具合に沈み込むというか、包まれる感じがして、おしりと背中にかかる負担が分散されているのがわかります。
それに運動後のちょっとした腰の痛みや疲労が寝ている間にとれるんです!これは本当。
だからカズや田中将大選手、アスリートが愛用しているんでしょうね。夢中になるというより手放せないアイテム。遠征用に持ち運べるタイプまでラインナップが増えました。
私は椅子に敷くクッションも買いました。
以前ピントというクッションも敷いていたのですが、Airのほうが座り心地がやわらかくてオススメです。
欲を言えば、このクッション、とてもスポーティーなので、インテリアに合うような少し落ち着いた色(ベージュやブラウン、ブラックなど)のカバーだといいです。
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