iPhone 6 Plus のケース(Spigen)が先に届いたので不安だった大きさを確認してみた!

9月10日に注文したiPhone 6 Plus ケース, Spigen® 。とにかくケースは必須ととりあえず注文したのですが、発送が10月とあったのに、今日届いてしまいました(笑)
肝心のiPhone 6 Plusの予約は?というと、少々出遅れまして、昨日の夜にようやくauのオンラインでiPhone 6 Plusゴールド64GBを予約しました。
実際のところ、Plusでよかったかなあとか、5Sもまだ現役なのに機種変更していいのかなあとか、色、違うのが良かったかなあなどまだまだ悩み中でした。
本日のメニュー
Spigen iPhone 6 Plus ケース(SGP10886 )開封の儀!
まだiPhoneが届いてないのにケースだけ手元にある方、他にもいらっしゃるかもしれません。spigen、有無を言わさぬ速さです。昨日のうちに発送になっていたので…
中は本体とパンフレットが入っていました。
チラシには他にSpigenから出ているiPhone6のケースが紹介されています。
さてこちらがケース本体。最初見た印象は「デカイ!」想像していた以上にです。
こちらが箱の裏。とてもスリムなiPhone 6 Plus 5.5インチ用のケースです。
箱からケースを出してみました。素材はポリカーボネート。
とても軽く薄いです。こちらが右側の電源ボタンの穴。
こちらが左側のボリューム
上部はスリットになっています。
下もスリット
カメラの穴
iPhone 6 Plusの型紙を置いてみよう!
大きさがわからず印刷しておいた型紙と比べてみました!
型紙ペラペラiPhone 6 Plusにカバーを装着!(笑)
型紙ペラペラiPhone 6 Plusよりもケースが一回り大きいです。
手に持った感じも、思っていた以上に大きいです!型紙単体で持った感じとだいぶ違います。
ここでちょっと不安になりました。一応女子ですが手は小さい方ではありません(汗)わしっとしっかりつかむ感じです。
iPhone5Sと比べてみよう!
現在使用中のiPhone 5Sとくらべてみましょう。
これはハンズオン動画などでよく見たとおりです。
こちらがiPhone 5Sを持った手の感じ。片手でラクラク♪
そしてこちらがiPhone 6 Plusを持った手の感じ。片手はちょい心配、両脇を指ではさむというより、画面と背面、上下を指で挟む持ち方がよさそうです。
ジーンズのポケットに入れると板チョコでも入れているかのように、ポケットの中の存在感がかなりあります。写真ではポケットからあえて出していますが、普通のジーンズだと実際にはすっぽりポケットにおさまる大きさです。
iPhone 6 Plusを自分が使っているシーンを思い浮かべる
やはり気になったのは大きさ。この大きさを持て余すことはないか?という心配です。いろんな持ち方や使っているシーンを想像してみました。
横にすると、なんかいいですね。ネット閲覧とかかなり見やすそう。地図アプリも…キーボードケースとか出たらまるでちっちゃいパソコン!
Macの前に立ててみた。縦に長いけど嫌な大きさじゃない。
来年のほぼ日手帳と一緒にiPhone 6 Plusを持ち歩く姿…
う〜ん、これも大して違和感は無いです。
まとめと感想〜「Bigger than Bigger」iPhone 6 Plusは大きさ以上に期待感大!
ケースを実際に手にしてみて、iPhone 6 Plusの大きさやイメージがよりリアルになりました。買おうか買うまいか迷っていたiPhone 6 Plus…決心がつきました。
そもそもiPhone5Sでも私、入力は両手でやっているんですよね。だったら大きさが大きくなっても今までどおりの入力スタイルに変わりはないし、かえっていろんなことをiPhoneで検索したり調べるには画面の大きさはとても快適なのでは?と思えました。それに大きな惹かれポイントはカメラの光学手ブレ補正。これはカメラ好きには外せません。あとはバッテリーの持ち!
ま、予約は出遅れたので手にするのはまだ先になりそうですが、このケース、薄くて外観も損なわないし、大きさが気になっている方は取り寄せてみるのもいいのでは??
そう言えば、保護フィルム頼んでなかった。落下防止のバンカーリングは必須かも…本体よりも先にアクセサリが届きそうなiPhoneあるある…
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