やっぱりテンキーは便利!iMacのApple Wireless KeyboardをApple Keyboard(テンキー付き)に交換

昨年の12月に購入したiMac27inchでは、Apple Wireless Keyboard を使ってきました。
ケーブルがなくてカッコイイなあと思ったのですが、Wirelessだとテンキーがありません。
数字入力の際、テンキー付きのほうが何かと便利だと思って、Apple Keyboard(テンキー付き)に買い替えました。
※記事の最後に動画で解説しています。よろしければ御覧ください!
本日のメニュー
Apple Keyboard (テンキー付き)開封&外観チェック!
こちらがテンキー付きキーボードです。
Apple製品は箱まで美しいです。
オープン!!前と同じJIS配列にしました。
箱のなかにはキーボードと説明書、USB延長ケーブルが入っていました。
このAppleのUSB延長ケーブルいいですね。iPhone用とかに売ればいいのに…
ペリペリを剥がしました。表です
裏です。
テンキー部分。ドキュメントナビゲーションキー(Page Up、Page Down、Home、End)とフルサイズの矢印キーも装備
左右2箇所にUSBポートがあります。
USB 2.0ポート2基には、Mouse、デジタルカメラやプリンタなどの様々な高速USB周辺機器を接続できます
Apple Wireless Keyboardとテンキー付きキーボードを比べてみよう!
こちらが今まで使っていたワイヤレスタイプのApple Keyboardです。
大きさを比べてみるとこんな感じ。横幅はテンキーの分だけ増しました。
キー配列は全く同じです。
横から見ると
電池の分だけ高さが低く感じますが実際の傾斜は同じです。
キーボードカバーを装着!
今回は汚れ防止のためにキーボードカバー・Pure Touch Key Protector #101 for Apple Keyboard (テンキー付き-JIS-US) / PTKP101を買いました。
素のまま使うのが一番かっこいいと思いますが、何かこぼした時や、お掃除が大変なので…
4面の両面テープを剥がしてサイドに貼り付けるだけなのでとても簡単でした。
とても薄いカバーでピッタリ貼ることができました。打つ感じもさほど変わりません。
このキーボードカバーについてきたこの透明な6個のポッチ
Amazonのレビューでも絶賛している方がいたのですが、このポッチを貼ることで高さが少し出て、滑りにくく安定してとてもいいです。
感想とまとめ〜テンキーは何かと便利!電池交換の手間がなくなった
横に大きくなったので、置き方が今までと若干間隔が違いますが、とてもいいです。
Before
AFTER
有線になりましたが、さほどケーブルは気になりません。テンキー付きでWirelessのが出れば最高ですが…
テンキーがあると数字を続けて入力する時(宅配の伝票番号を入力するときや、金額を入力するとき、番号を入力するとき)などにとても便利です。また、Wirelessでは電池がなくなる心配がありましたがこれからはその心配がなくなりスッキリしました。
今回の動画はこちら!
今回ご紹介した商品はこちら!
最新情報をお届けします
Twitter でEDiT NEW LiFE.をフォローしよう!
Follow @EDiTNEWLiFE1