気分はバリスタ!?憧れのバルミューダ 電気ケトル BALMUDA The Potを買いました!

今まで無印良品の電気ケトルを使ってきたのですが↓
コーヒーを一日2〜3杯飲む私は注ぎ口が長くて細いほうがコーヒーが美味しく淹れられるのではないかと思い、憧れの BALMUDA The Pot K02A-BKを買いました!
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バルミューダ 電気ケトル BALMUDA The Pot K02A-BK
FLAG SHOPで購入しました。支払い方法にコンビニでの後払い(振り込み)が選べたからです。
こちらがBALMUDA The Potの外箱
Hello Kitchen!毎日の美味しい時間を…
収納箱として利用できるため収納の仕方が書かれています。
箱に入っていたのは本体と説明書。
「素晴らしい体験を」カードが入っていてなんだか特別感があります。
なんと美しいデザイン!コンパクトで収納スペースをとらない600mlのちょうどいい大きさ。
本体はステンレス。表面はざらざらとしています。
上から見たところ。どの角度から見ても曲線や形が心地良いです。
ふたと取っ手部分はポリプロピレンで、触ったときのひやっと冷たさはありません。
MAXで0.6L
そしてこれがこのポットの最大の特徴である細長い注ぎ口
口先までドリップしやすい形状。
ハンドルもしっかりと持つことができとても持ちやすいです。
上部がくぼんでいて親指がピタッとはまり、ひっかかりがよく、湯量のコントロール(傾け具合)が調節しやすいです。
電源ベースです。
コードは底部に収納できます。
無印良品の電気ケトルと比べてみた
大きさはバルミューダケトルのほうが小さく見えますが、内容量はバルミューダのほうが100ml多いんですよ。
圧倒的に違う注ぎ口の形状。無印のもこれで細くしたり太くしたりお湯量をコントロールできるんですよ。でも傾け方を調節するのがコツがいります。
無印は表面がプラスチックなのでアツっとなることがなく小さいお子さんがいる家庭には安心です。
さらに無印の電気ケトルはロック機能付き。これも小さいお子さんがいるお家にはポイント高いですね。バルミューダと無印のケトル、大きな違いは①注ぎ口②本体表面の素材③ロック機能があるかないかですね。
BALMUDA The Potでお湯を沸かしてコーヒーを淹れてみた
水を入れます。コーヒーだと2〜3杯分
お湯を沸かすスイッチはこれ。下に下げるとオンです。
スイッチのオンオフはここの灯りで確認できます。いろいろな角度から見やすい電源ランプは小さなネオン管を使った独特の優しい灯り。ひと目でオンにしたかわかるのが便利!
お湯が湧いたのでドリップです。
注ぎ口の形がきちんど下向きになっていることとグリップの持ちやすさでとても注ぎやすいです。
やはり注ぎやすい!なんだかコーヒーを淹れるのが上手になったような錯覚を覚えます(笑)
ゆっくりも、はやくも自由自在
ドリップコーヒーはゆっくりと、カップ麺はすばやく。ストレスなく流速をコントロールすることができるので、湯を注ぐ時間が今よりもっと楽しくなります。
コーヒーが入りましたよ!早速いただきましたがいつもより珈琲の味が繊細に、美味しく感じました♪
このポットならコーヒーを淹れる時間がとても素敵な時間に感じます。
感想とまとめ〜デザインと機能性が秀逸、コーヒーを電気ケトルで入れる方にはとてもおすすめ!
デザインが美しく、インテリアとしても落ち着きと心地よさがあるだけでなく、ドリップのしやすさは数ある電気ケトルの中でもピカイチではないでしょうか?
おいしいコーヒーを毎日手軽に楽しめます。一家に1つ、BALMUDA The Pot 。ホワイトもありますよ!!
今回ご紹介した商品はこちら!
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